2014年8月17日

パートナーの節約貯蓄脳教育

夫との出会いは私がまだ大学生のとき。彼は大学院を卒業したばかりのときでした。資格の取得のために受講していた専門の講座で隣の席だったのです。

恋に落ちた二人(笑)は、早速同棲をはじめました。
というか彼が私のアパートに居付くようになりました。
で、共同生活をするにあたって貯金額を聞き出すと…

彼の全財産およそ2万円。もう、びっくらこきましたね。
小学生だってもっと持っているのではないでしょうか(●ω●;)

だって、デートでは、オシャレなバーや、アローズやビームスでのお買い物。ことあるごとに、私にも色々なプレゼントをくれていたのに!彼の当時の収入は、バイトしていた家庭教師のお金のみだったのですが、なんと毎月ほぼ全額消費していたのです。

嘆いても仕方がないので、同棲しながら洗脳教育です(`・ω・´)マルサの女の「コップからあふれた水を舐める話(笑)」などを、執拗に繰り返し、洗脳していきました。

まず、当分の生活費は私が全て支払うことにして、夫には収入に応じて支払い費用項目を増やしてもらうことにしました。ちなみに、現在は全ての税金生活費が割り勘です。

貯蓄節約体質にするために、まず10万、50万、100万と、バイト代を貯金させていきました。人間、100万円貯まったら、その100万円は崩したくなくなるものです。101万円になれば、1万円は躊躇せず使えても、99万円にはしたくないから2万円は使えない・・・そんな心理を利用しました。

お金を貯めることで、こんなことができる、あんなことができる、と貯蓄とお金の使い方を考えていきました。くだらない浪費をしなければ、チャンスが来たときにドカン!と使うことができます。

夫婦間の金銭感覚は一致していないと、一緒に生活なんてできません。私達の場合、完全に私側の金銭感覚に洗脳、誘導していきました。

逆に、私のほうが彼に洗脳されていったのなら、貯金なんてせず、限界まで仕事で稼ぎ、現在も限界まで消費していく生活だったでしょう。