2014年8月8日

「必要なものはもう全てある」という感覚

私、消費税に対する最大の抵抗は「消費しないこと」、だと思うんですよね。また、同じように、所得税に対する最大の抵抗は「稼がないこと」 だと思うのです。

いっぱい稼いで、いっぱい消費して暮らす人生、それはそれで楽しいかもしれません。経済的に豊かな国であり続けるためには、 いっぱい稼いで、いっぱい消費して暮らしてくれる国民が多いほうが良いでしょうね。

でも、まぁ私達はそうした生き方する気にはなれません。人生が無限に続き、体力も無限にあるのなら、そうした生き方も考えますが。国への貢献度はかなり低いと思われます(笑)

たとえば、会社勤めをして、夫婦でいまより手取りが多かったとしても、特にこれがしたいというものも、これが欲しいというものもないんですよね。

「必要なものはもう全てある」という感覚です(。・ω・。)

お金がいくらあったって、高級住宅街に豪華で、大きな家が欲しい、というわけではありません。古くても頑張って自分達でリフォームした今の家で充分です。

パソコン、家電、家具、必要なものはもう全て持っています。

服だって、今ある服や古着で充分だし、光りものも正直昔から興味ありません。金貨などを資産として保有するのならばちょっと惹かれますが。

正直、「今より上の生活」自体が、全然想像つかないんですよね。私も夫も、おそらく一般の中流家庭で育ちましたが、ありとあらゆる面で生活は便利に、豊かになっています。
なんせ、子供の頃はネット環境がなかったのですから。

必要なモノは全て持っているし、毎日ベタベタしたり遊んだりできる配偶者もいるし、と幸せになっていくたびに、欲望や野望みたいなものがシューっと消え失せてしまいました。

私、学生時代は『財閥を作る』と周囲に公言するほど野心に燃えていたのですが(^^;)